親知らずは、前から8番目に生えてくる歯で、先天的に持たない人や生えてこないままで終わる人など個人差が見られる歯です。

傾いて生えてきたり、中途半端に歯茎から出た状態だったりして、きちんとブラッシングが行えず歯茎が炎症を起こすケースも珍しくありません。

他の歯と比べ機能性も低いので、親知らずは抜歯した方が良いと一般的には考えられています。

また、歯並びや噛み合せに影響を与える場合もあるので、親知らずが生えてきたら歯医者さんに相談しましょう。

歯科医の選び方としては、抜歯する事も考えられるので口腔外科を診療科目に掲げる施設が安心です。

北九州市ですと八幡西区に所在するHANAデンタルクリニックが口腔外科を扱っています。

最新の医療設備を備えたこの医院は三次元の高画質画像の歯科CTも導入しているので、歯茎に埋まっている親知らずの状態も明確に把握出来ます。

これにより見えなかった部分が見えるので、より治療の安全性が広がります。

親知らずの相談はこの様な歯医者で行うのが安心です。