手術の適応範囲と詳細な治療方法とは

元々小陰唇の大きさには個人差がありますが、膣口から小陰唇の一番外側までの距離は2cm程度が平均的な大きさだといわれています。

日本橋形成外科では小陰唇肥大のクラス分別として、2cm以下をクラス1、2〜3.5cmをクラス2、3.5〜5cmをクラス3、5cm以上をクラス4としています。

2cm程度であっても本人が不都合を感じているような場合には相談をすれば解決策を探してくれますので、まずは一度足を運んでみることが大切です。

小陰唇手術の時に切除する層の大まかな目安は、クラス2以下で上皮層のみ、クラス3以上では一部筋層を含めた全層での切除を行なっています。

またクラス4のケースでは非常に下垂が強い状態も見受けられますので、その場合には小陰唇に皮弁を作成し、くさび状に切除を行なうこともあります。

それぞれの状態によっても細かな方法が異なりますので、手術を受ける前にドクターにきちんと説明を受けて、納得した上で受けることが重要です。